インストールガイド>WindowsXpでのライティングエンジン(IMAPIv2.0)のインストール手順について

WindowsXpでのライティングエンジン(ImageMasteringAPIv2.0)のインストール手順について


  • 概要


  • WindowsXP環境でプラットフォームシステムから新しい機能でCDまたはDVDに直接書き込みの作業を行う場合、
    ImageMasteringAPIv2.0(以降、IMAPIv2.0と記載)のインストールが必要となります。

    IMAPIv2.0がインストールされていない場合、以下の手順に従ってインストールを実行してください。

    1・ご使用のWebブラウザーからIMAPIv2.0ダウンロードページ(マイクロソフト株式会社)にアクセスします。

      IMAPIv2.0 WindowsXP用ダウンロードページ(マイクロソフト株式会社)
      IMAPIv2.0 に関する説明(マイクロソフト株式会社)

    2・表示されたページの注意事項などを確認し、ご使用のオペレーティングシステムのIMAPIv2.0をダウンロードします。
      ※ WindowsXPx86版の場合は、ファイル名が "WindowsXP-KB932716-v2-x86-JPN.exe" になります。

    3・[2]でダウンロードしたファイル("WindowsXP-KB932716-v2-x86-JPN.exe")をダブルクリックします。
      (ソフトウェア更新のインストールウィザードが起動します。)



    4・「次へ」ボタンをクリックします。

    5・「使用許諾契約」画面の内容を読み、同意する場合は、「同意します」選択し、「次へ」をクリックします。




    6・IMAPIv2.0のインストールが開始されます。

    7・IMAPIv2.0のインストール完了画面が表示されます。
       [完了]ボタンをクリックし、コンピューターを再起動します。






    ※他社ライティングソフトを起動・常駐させている場合は、終了してから書き込みを行って下さい。