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ドライバインストール手順 Windows7・WindowsVista・WindowsServer2008(32bit)


    Windows7(32bit)・Vista(32bit)・WindowsServer2008(32bit)環境でUSBタイプを使用する場合は
    以下の手順に従いドライバをインストールして下さい。
    ※作業する際は管理者権限のあるユーザーでログインして下さい。




    手動により ProtectSetup.exe を起動する場合は、
    台帳フォルダ内にある 「●DRV」フォルダ内の「ProtectSetup.exe」 を実行します。
    自動アップデート・手動アップデート時は、自動的にこの画面が起動します。



    WindowsUACが有効な環境では、以下のダイアログが表示されるため「はい」をクリックします。




    メッセージに従い「インストール」をクリックします。




    USBプロテクタが装着されている場合はパソコンから取り外し「OK」をクリックします。
    「OK」をクリックすると、自動的に旧ドライバのアンインストールと、
    新ドライバインストールのための再起動の準備が行われます。




    再起動を行いインストールを続行しますので
    、 実行中のアプリケーションを全て終了後に「はい」をクリックしパソコンを再起動します。




    再起動後、以下の画面が表示されますので「Enter」などのキーを押し、セットアップを続行します。




    Windows UACが有効な環境では、以下のダイアログが表示されるため「はい」をクリックします。




    ドライバインストールウィザードを開始するため、以下のようなダイアログが表示されますで、
    USBプロテクタドライバを接続し「OK」をクリックします。
    (この時点ではUSBプロテクタのLEDは消灯していることを確認します)




    ウィザード画面が表示されますので「次へ」をクリックします。




    お使いのWindows環境によっては、ドライバインストールの承認ダイアログが表示されるため、
    「このドライバーソフトウェアをインストールします」をクリックします。




    「デバイスが更新されました」とダイアログに表示されていることを確認し、
    「完了」をクリックしインストールが完了します。







    完了後は必ず再起動してからご利用下さい。